「命の母」と「命の母ホワイト」の使い分け!
わたしは「命の母」と「命の母ホワイト」を生理周期によって使い分けています。
生理が開始~終了後しばらくは「命の母ホワイト」
それ以外「命の母」
両者の違いは、↓(小林製薬様HPから引用)
https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/inochi_chigai.html
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命の母Aもホワイトも気・血・水を整え、女性特有の症状を改善するという点では同じような働きがありますので、
一部の効能効果も重なっています。
命の母Aは、ほてりや肩こり、頭痛など幅広い更年期の症状に効果が期待できます。
特に、イライラする気持ちや不安定な精神症状に効果の高い生薬を配合しています。
生理周期に関わらず、このような症状でお悩みの方は命の母Aをおすすめします。
命の母ホワイトは血行を促す生薬や、身体の中に滞っている水分の流れを促す生薬を多く配合しています。
生理不順、生理に伴う様々な不調(イライラ、生理痛、頭の重さ、だるさ等)に効果を期待できます。
生理前後にお悩みの症状が現れる方は命の母ホワイトをお試し下さい。
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はじめは「命の母」だけを使っていたのですが、
気休め程度にしか使わないこともあり(-_-;)
はやり効果も気休め程度でした。
ところが生理後にとんでもない頭痛に見舞われたときがあり、
これはいやだ!と調べて、生理が開始~終了後しばらくは「命の母ホワイト」を使いはじめたところ、生理後頭痛が微妙なところで抑えられています!
二日前の記事にも書きましたが、
生理後頭痛の原因のひとつが、高温期→低温期からの冷えの不調。
血行を促す生薬が豊富な、「命の母ホワイト」は多くの人に効果があるのではないでしょうか。
おすすめします。